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2011/02/11

「ブランコジプシー」「The language of Ueda」撮影日誌

サテライトからこんにちは。ぱみなです。と見せかけていまいずみです。
今日はホワイトソースがレンジ内で爆発し、インスタントコーヒーを床にぶちまけ、ピアスが片方なくなるという厄日ですが、現在ぱみちゃんと共に編集中です!いぇーい!!!(二人ウェーブ)

なんだかブランコジプシーを編集のために見ていると無性に恥ずかしいです。主演ふたりがイケメンと美少女だから!ってことにしておきましょう。脚本は‥恥ずかしくない、はず。


「ブランコジプシー」は1月30日と2月8日の二日間で撮影を行いました。本当は1月30日で撮りきるはずが、思ったより夜の公園が暗くて光源が確保できず、途中で中止になってしまいました。ごめんなさい(;;)

1月30日の参加者は
スタッフ→私、ぱみちゃん、ビサリー、暫定さん
娘役→えーきち
父役→みずきさん

当初は主演男優はわっさんにお願いするはずだったんですが、キムチを買いに行った先で働いていた暫定さんの親友・みずきさんに主演をお願いすることになりました。あの時のキムチは私の映画史に残るキムチですね。

主演女優のえーきちは筑小の公演の練習の合間を縫って来てくれてたので本当に感謝!ビサリーとバッハの共通のお友達で、人文っぽく振る舞っているけど実は心理というドッキリを私たちに仕掛けてくるつわものです。

撮影後、突如押しかけた暫定家で洗濯物をたたむイベントもあって(みずきさんはあるものをたたんでくれました)その日は「The language of Ueda」のワンシーンも撮影でき、盛りだくさんでした♪

無事解散後、ぱみちゃんと原付を使った照明の実験をしてみました(来てくれた友人に感謝!)。結論としては、無理‥ということで、普通に2月8日の朝に続きを撮影しました。今後、夜の屋外の撮影があるときは充電・電池式の照明などなど、検討してみたいです。

2月8日の朝は1限からの撮影ということで、コアカリをとっているビサリーが離脱~。あれは3回休んだら単位来ないぞ!がんばれビサリー!学校行けビサリー!


そして昨日2月10日に上田さんと再会し、「The language of Ueda」 も撮りきりました!
私とぱみちゃんと上田さんの三人でS学系統の建物にのぼり、高所に怯えながらもかわいらしい上田さんの一部始終をカメラにばっちりおさめてきたのでViCCの皆さんは特に楽しみにしていてくださいね~(´▽`*)ノ
 
By the way, ずーみん、ぱみな、バッハ、ビサリーという呼び名には濁音・半濁音で始まるという共通点があります。ハイジも濁音が入ってます。まきちゃんだけ清音でいいの?という疑問から上田さんにまきちゃんの新たなあだ名を求めたところ、「ジャネ」という新たなネーミングをいただきました。なのでこれから地道にまきちゃんのことを皆で「ジャネ」と呼びましょう~^^☆


私達「ところで、ジャネってなんですか?」
上田「え‥ジャネット・ジャクソン」

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