こんにちは、ブログ移行してからの第一弾記事です。
「ViCC映画をつくる会」の前部長、イエヤスです。
ついに代替わりしましたー
今まで頼りない私に協力して下さった皆さん、有難う。
これからの運営は新部長のぱみなにバトンタッチです
頑張って!
そして全然更新していなくてすみませんでした‥
第一投したいしたいと言いつつ、ついに書けました
秋休みに行った京都国際学生映画祭の話でもします。
11月28~12月1日(夜行バス移動も含め)で行ってきましたよ、京都。
私たちは作品を出してはいないのですが、普通にお客として観たくて行ってきました。
学生の映画祭に行くの初めてだったのですが、運営とか会場スタッフとか皆学生なのですね。
上映されていた作品もたくさんあって、トークショーで何人も学生の監督が来ていました。
ViCCは少人数で人数不足を常に感じている団体なので、映画を作ってる学生がたくさんいるんだなぁという感覚が新鮮でしたよ。
トークショー面白かったです。
作った人を知ってから、その作品のこと考えるのが面白い。
人となりというか、個性のようなものが反映されるのですね、やっぱり。
いろんな監督さんがいるだけいろいろな方向性があるのだなぁ、と。
いろいろ考えさせられました。
‥なんかネット上だと当たり障りのない感想しか書かなくなってしまいますが
観光もしてきました
詩仙堂などお寺をいくつか回りましたが、紅葉がすごく綺麗だった!
白い玉砂利と紅葉の赤のコントラストとか、床紅葉がとても素敵
夜の先斗町の提灯明かりも綺麗でした
行ってよかったー
と、映画と関係ないこと書いてしまいましたが、第一弾記事はこんな感じで終わりにします。
次回は映画の感想でも書きます。
それでは
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