映像納豆祭

お気づきいただけたでしょうか

タイトルをよくご覧下さい。映像納豆祭・・そうです。

主役は映画ではなく、納豆だったのです！（ばばーん

という冗談はさておき、秋休み最終日である12/2に、水戸で行われた映像納豆祭に行ってきました

短いものは1分から長いものは1時間を超える作品まで、全26作品が公開されました。

ViCCの部員が作った作品もゲストとして4つ流していただきました。

主催者である納豆おじさん（仮名）の80年代の筑波大学を舞台にした作品の他、
手書きアニメーション作品
言葉をテーマにした作品
（自分は月曜日って何曜日？というのがよくあるよくあると思って面白かったです）
料理ができない人に○○を作らせてみたシリーズ
筑波大OBの方が作ったアクション作品
などなど、バラエティに富んだ面白い作品がたくさんありました
詳しい内容などが知りたい人は実際に見た部員に聞いてみてください

こういう言い方はあれかもしれませんが、映画監督さんが作ったものではなく、自分たちと同じような一般の方が作った作品を見るというのもまた違った楽しさがあるし、今後作る参考になるという点でもすごく勉強になると思います。
 招待してくださった納豆おじさんに感謝しつつ、今度このような機会があったらまたぜひ参加してみたいと思いました。

以上、ぼっさんがお送りいたしました