落ち葉散りしく時節うんぬん
すきぴおです。
部長なのに1年ぶり2回目の投稿です。
最近ギュリーしか書かないので、ViCCにはこの頭のおかしい男一人しかいないと思われてそうですね。
彼のためにもフライドポテト食べながらテキトーに書きますモグモグ。
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最近のViCCは
学園祭上映企画『MoViCCs2013』で全世界を震撼させてから早3週間。
現在ViCCは何をやっているのか。
特にこれと言ったことはないです。
暇をもてあそぶあまりTwitterでT○Kに喧嘩を売るような雑魚っぷりを見せつけています。
そんななか粛々、祝祝、と代替わりが行われました。
【責任者】 すきぴお (つまりワシ、最強)
【副責任者】 ぎゅりー
【会計】 へむへむ
【運営委員】 にゃっき
【施設責任者】 きゃべじん
改めて見るとロクでもない名前ばかりですね。
あ、あと冬期上映会の日程が決まりました。
1/22-25です。
今回はこれについて触れる気力がないので、ほかの人が書いてくれることに期待します。
改めて、ViCC紹介
個人的なことですが、数日前にリーダー研修会がありました。
体育会、文サ、芸サの各サークルの責任者と運営委員がグンマーにドナドナされて、一泊二日かけてあんなことやこんなことをさせられるものです。
その中でサークル紹介というものががあり、改めてViCCは何なのかを考えるいい機会になりました。
まあ、そんな深いこと考えてないですけどね、ぽよよ~ん(頭のネジが抜ける音)
ViCCとは Visual Creator's Club の略で、和訳すると 視覚創造倶楽部 です(リー研では結構ウケた)
何をやっているかと言いますと、ズバリ
映画、つくってます
映画だけではないです。
ミュージックビデオやストップモーションを撮ってる人もいます。
動いていればなんでもいいじゃないでしょうか。
ViCCで映画をつくる過程は以下の通りです
①映画を撮りたいと思った人が企画書を持ってくる
大抵この人が監督、脚本となります。
②スタッフ、キャストを集める
スタッフは基本ViCC部員。キャストは劇団サークルの方に出演依頼することもあります。ここで結構心が折れる人がいます。
③撮影
④編集
⑤上映
急に面倒になって、後半、目に見えて雑になってしまいました。すいません。
特出する点は、個人プレーの多さでしょう。
他のサークル、高校の映画部、映像専門学校等はメンバー全員でひとつのものを造りあげるというところがほとんどでしょう。
しかし、ViCCは基本的に撮りたい人だけで撮りたいものをとる、つまり、サークルの中で複数の小さな撮影団体が生まれるような形となっています。
実際、これが良い事なのか、悪い事なのか、僕自身分かりません。
ViCC40年の歴史の中で何度も議論になったことでしょう(たぶん)
まあ、そんなことを悶々と考えながら映画を撮ってるのが僕たちViCCです。
映画を撮ってるだけではないですよ、勿論。
飲み会やったり、旅行行ったり。
今後のViCC
ViCCには年3回の上映会(新歓、学祭、冬期)、基本的にこれに向けて映画を制作しています。
でも、これからはこの枠組みから少し外れてもいいんじゃないかな、とも思ってます。
ここから先は僕の個人的な意見ですが、
映画のコンペに出そうかな、
なんて。
TOHOシネマズ学生映画祭や東京学生映画祭などの大御所、地域フォーラム主催の小中規模の映画祭など。
目標が無いとイマイチやりがいも生まれないので。
ViCCとしてどう関わっていくかは明確には決めていません。
あくまで僕の個人的な意見です。
まあ、それはさておき、(一体自分が何を言いたいのか分からん)
ViCCには
世界一途中入部しやすいサークル
というコンセプトがあります。
実際僕も途中入部した人間です。
嘘です。
興味を持った方は是非入部してください。勿論見学も可です。
以下連絡先
メール:viccfilmsあっとgmail.com
Twitter:@viccfilms
さらばー
すきぴおです。
部長なのに1年ぶり2回目の投稿です。
最近ギュリーしか書かないので、ViCCにはこの頭のおかしい男一人しかいないと思われてそうですね。
彼のためにもフライドポテト食べながらテキトーに書きますモグモグ。
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最近のViCCは
学園祭上映企画『MoViCCs2013』で全世界を震撼させてから早3週間。
現在ViCCは何をやっているのか。
特にこれと言ったことはないです。
暇をもてあそぶあまりTwitterでT○Kに喧嘩を売るような雑魚っぷりを見せつけています。
そんななか粛々、祝祝、と代替わりが行われました。
【責任者】 すきぴお (つまりワシ、最強)
【副責任者】 ぎゅりー
【会計】 へむへむ
【運営委員】 にゃっき
【施設責任者】 きゃべじん
改めて見るとロクでもない名前ばかりですね。
あ、あと冬期上映会の日程が決まりました。
1/22-25です。
今回はこれについて触れる気力がないので、ほかの人が書いてくれることに期待します。
改めて、ViCC紹介
個人的なことですが、数日前にリーダー研修会がありました。
体育会、文サ、芸サの各サークルの責任者と運営委員がグンマーにドナドナされて、一泊二日かけてあんなことやこんなことをさせられるものです。
その中でサークル紹介というものががあり、改めてViCCは何なのかを考えるいい機会になりました。
まあ、そんな深いこと考えてないですけどね、ぽよよ~ん(頭のネジが抜ける音)
ViCCとは Visual Creator's Club の略で、和訳すると 視覚創造倶楽部 です(リー研では結構ウケた)
何をやっているかと言いますと、ズバリ
映画、つくってます
映画だけではないです。
ミュージックビデオやストップモーションを撮ってる人もいます。
動いていればなんでもいいじゃないでしょうか。
ViCCで映画をつくる過程は以下の通りです
①映画を撮りたいと思った人が企画書を持ってくる
大抵この人が監督、脚本となります。
②スタッフ、キャストを集める
スタッフは基本ViCC部員。キャストは劇団サークルの方に出演依頼することもあります。ここで結構心が折れる人がいます。
③撮影
④編集
⑤上映
急に面倒になって、後半、目に見えて雑になってしまいました。すいません。
特出する点は、個人プレーの多さでしょう。
他のサークル、高校の映画部、映像専門学校等はメンバー全員でひとつのものを造りあげるというところがほとんどでしょう。
しかし、ViCCは基本的に撮りたい人だけで撮りたいものをとる、つまり、サークルの中で複数の小さな撮影団体が生まれるような形となっています。
実際、これが良い事なのか、悪い事なのか、僕自身分かりません。
ViCC40年の歴史の中で何度も議論になったことでしょう(たぶん)
まあ、そんなことを悶々と考えながら映画を撮ってるのが僕たちViCCです。
映画を撮ってるだけではないですよ、勿論。
飲み会やったり、旅行行ったり。
今後のViCC
ViCCには年3回の上映会(新歓、学祭、冬期)、基本的にこれに向けて映画を制作しています。
でも、これからはこの枠組みから少し外れてもいいんじゃないかな、とも思ってます。
ここから先は僕の個人的な意見ですが、
映画のコンペに出そうかな、
なんて。
TOHOシネマズ学生映画祭や東京学生映画祭などの大御所、地域フォーラム主催の小中規模の映画祭など。
目標が無いとイマイチやりがいも生まれないので。
ViCCとしてどう関わっていくかは明確には決めていません。
あくまで僕の個人的な意見です。
まあ、それはさておき、(一体自分が何を言いたいのか分からん)
ViCCには
世界一途中入部しやすいサークル
というコンセプトがあります。
実際僕も途中入部した人間です。
嘘です。
興味を持った方は是非入部してください。勿論見学も可です。
以下連絡先
メール:viccfilmsあっとgmail.com
Twitter:@viccfilms
さらばー
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